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おっさんトモの、コーヒー生活

日々の生活をちょっとだけ豊かにするコーヒーのある時間。おっさんトモがハマっているコーヒーについての話をしていきます。

ドリッパーを新調!

どうも、冬休みに入ってバタバタしているおっさんトモです。

昨日、新しくドリッパーを購入しました。
僕が愛用しているのは、ハリオの円錐型ドリッパーV60です。

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左がこれまで使用していたプラスチックのもの。右は今回買った磁器製のものです。
なんと、有田焼です(笑)
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プラスチックと磁器製は何が違うか。


ということなんですが、プラスチックに比べ、磁器製は重いです(笑)
それ以外に、磁器製は温めて使うと、蒸らしの時にお湯が冷めにくくて良いって言いますね。
しかも、今まで使ってたプラスチックのものは小さなひび割れが多数できてたので、新調されて嬉しいです。多分、磁器製の方が長持ちするでしょう。長く愛用していきたいと思います。

さて、早速一杯。

いつものように豆を挽いて…

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豆をセット。

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白がなんか不思議な感じです。
ここで肝心のドリッパーを温めるという工程を飛ばすという痛恨のミス(笑)

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当たり前ですが、問題なく使用できました。

でも、やはり少し重いですね(笑)

コーヒー豆について

昨今のサードウェーブコーヒーブームで、質の良いコーヒー豆が至る所で手に入るようになりました。

サードウェーブコーヒー

まず、現在言われてるサードウェーブまでの流れを僕の主観のもと、簡単にご説明します。
ファーストウェーブは、それまで貴重だったコーヒーの栽培が盛んに行われるようになり、コーヒーが簡単に飲めるようになった時代です。僕の父なんかの世代でしょうか。インスタントコーヒーも、缶コーヒーも手軽に飲めるようになりました。
次の波、セカンドウェーブというのは、主にシアトル系のコーヒーブームで、スターバックスを始めとしたメーカーが次々に世界中でヒットしました。コーヒーをカジュアルに楽しむというのは、それまで無かった文化です。
さて、そしてサードウェーブとなるわけです。サードウェーブコーヒーは、豆にこだわり、淹れ方にこだわり、一杯一杯丁寧に淹れたコーヒーを、ゆったり大切に味わうという文化です。日本にもそういったお店が昔からあるわけですが、サードウェーブの波によって純喫茶が改めて注目されていますね。ただ、日本の純喫茶のうち、きちんとしたコーヒーを提供されているのはごく一部だと思います。僕も、高校時代は純喫茶と言われる喫茶店でアルバイトをしていましたが、コーヒーに対するこだわりは其れ程でもなく、大手の業者が卸してくれるコーヒーと、冷凍のケーキで、ご老人の憩いの場を提供しているといった感じでした。

今や、コンビニでもそれなりに美味しいコーヒーが、簡単に、しかも100円で買える時代です。
これは、フォースウェーブコーヒーというのかはわかりませんが、セブンイレブンさんはなかなかのこだわりようだと思います。ブラジルでのコーヒー豆の不作や為替の影響で、いい豆がどんどん手に入りにくくなっているようなので、今のクオリティが維持されるかわかりませんが…。早速豆を変えたようですし…。

さて、セブンイレブンさんの企業努力は継続して頂くとして、我々が普段コーヒー豆と言っているのには大きく分けて2つの種類があります。

それが、アラビカ種とロブスタ種です。

アラビカ種、ロブスタ種

アラビカ種は、主に高地で栽培され、高品質だが高温多湿、霜、乾燥などに弱く、また病虫害にも弱いとされています。ブランドもののコーヒー豆や、家庭用に豆で買えるものはほとんどがアラビカ種です。ロブスタ種に比べれば、比較的高価と言えるでしょう。
ロブスタ種は、主に低地で栽培され、高温多湿にも適応し、病虫害に強い品種です。成長が早く、収穫量が多いです。味は苦味や雑味が強く、酸味がほとんどないのが特徴です。インスタントコーヒーや、缶コーヒーによく使われます。逆に、ロブスタ種を豆の状態で手に入れるのは難しいかもしれません。
昨今少し知名度が上がったベトナムコーヒーはロブスタ種のコーヒーをフランス式の器具で抽出し、苦味や渋みを抑えるため練乳をたっぷり入れて飲むのが特徴です。ロブスタ種については、品種などもあるようですが、僕はほとんどわかりません。それでも、今まで一番多く飲んでいるのはロブスタ種のコーヒーかもしれません。

産地などについて

コーヒーは、赤道直下付近の熱帯地域、特にサバナ気候や熱帯モンスーン気候などで栽培が盛んです。
コロンビアや、ブラジル、インドネシアなど、有名な産地は赤道に近いのですね。

さて、大きく分けると、ブラジル、コロンビア、グアテマラなどの中南米インドネシアなどの東南アジアタンザニア、エチオピア、ドミニカ共和国などのアフリカに分けることができます。
それぞれの国、品種、農園、焙煎方法によっても味は大きく異なります。

以下はあくまで、ざっくりとした僕の主観ですが、中南米系は日本人が好きなごく普通のコーヒーの味が多いです。これぞコーヒーの味、といった印象のコーヒーが多いです。どちらかというと、苦味と酸味のバランスが良い印象ですね。ブラジルの豆だったり、ジャマイカのブルーマウンテンだったり、日本人が好きなコーヒーです。
アフリカ系の豆は、これはもう独特な香味を持っています。香りが、全体的な豆の味を左右している気がします。僕が好きなドミニカ共和国のラミレス農園の豆などは、香りからくる複雑味がなんとも絶妙だと思います。フルーティとか、ベリー系の香りとかを感じられるようなコーヒーが多いです。
東南アジア系は、香りも、味も、豆のキャラクターが非常に強くある印象です。苦味に特徴があるもの、酸味に特徴があるもの、様々ですが、どれもしっかりとしたキャラクターを持っています。そういえば、コピ・ルアクという激高コーヒーも、インドネシア産です。


さて、普段何気なく飲んでいるコーヒーも、豆の品種や産地を少し気にしてみるだけで、とても楽しい要素が詰まっています。
喫茶店に入って、ブラジルとかコロンビアとかの銘柄を目にすることはあると思いますが、値段だけで美味い不味いは語れません。ブルーマウンテンだから高くて美味しいとか、ブレンドは安いからそれなりだというのではなく、これはこういう香り、苦味、酸味がくるだろうと予想して飲むのが楽しいです。
ブレンドについては、奥が深いので、また別の機会にご紹介したいと思います。

上記の説明は、分かりにくいところも多く表現も拙く申し訳ありません。少しでも皆様がコーヒーを楽しめるお手伝いになればと思います。ぜひとも、楽しいコーヒーライフをお過ごしください。

コーヒー豆紹介(トラジャ)

どうも、なんちゃってコーヒーかぶれ、おっさんトモです。

本日は、コーヒー豆をご紹介するコーナーです。

本日のコーヒーは、「トラジャコーヒー」です。

なんか、名前かっこいいですよね。厨二病ではありません。私今年で30です。

豆に関するウンチクは、ネットで調べればいくらでも出てくるのですが、さらっとご紹介します。

トラジャコーヒーについて

トラジャは、インドネシアのアラビカ種の豆です。
アラビカ種とロブスタ種の説明は、別の機会にします。

インドネシアスラウェシ島、トラジャ地方で栽培されたコーヒーが、このトラジャコーヒーです。標高1000〜1800メートル位の高地で栽培される為、昼夜の寒暖の差が独特の香りや酸味を引き出すと言います。

第二次大戦前から栽培されていたようで、オランダ王室ご指定のコーヒー豆だった事もあるようです。

第二次大戦中に畑が荒廃し、幻のコーヒーとなっていたところ、KEY COFFEEの支援により、復活を果たしたようですね。

今でも、KEY COFFEEさんのブランドで沢山出ていますね。
豆の状態で買うと、それなりにいい値段です。

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豆の特徴

豆は、比較的大きめでしょうか。
インドネシアといえば、マンデリンが有名です。マンデリンに比べれば、トラジャは多少小ぶりです。
マンデリンの、深い苦味としっかりしたボディ感に対して、口当たりのいい苦味に酸味がありバランスがいいと思います。独特の香味と、口に広がる深いコク、酸味、程よいボディ感。ミディアムローストあたりがとても良く合います。

ずばり、ベストマッチ

とても豊かなコクと酸味を持っているので、そのままでも十分美味しいですが、どのようなお菓子に合うか考えると、おそらく、カステラあたりの上品な甘さに合うでしょうか。また、和菓子の上品な甘さの羊羹やあんこにも合いそうです。
とても美味しいですよ。

さて、今回はトラジャコーヒーのご紹介でした。
東南アジア系のコーヒーとしては、なかなか特徴のある部類の豆です。
デパートなどでKEY COFFEEに行けば手に入ると思いますので、是非お試しください。
なお、スーパーなどで、KEY COFFEEブランドのトラジャブレンドなるものもありますが、是非とも豆の状態で購入していただいて、挽きたてを楽しんでいただきたいです。

今回はトラジャコーヒーでした。