おっさんトモの、コーヒー生活

日々の生活をちょっとだけ豊かにするコーヒーのある時間。おっさんトモがハマっているコーヒーについての話をしていきます。

ベトナムコーヒー最高峰

ご無沙汰してます。どうも、おっさんトモです。

 

自称コーヒー好きを謳っているなら一度は飲んでみたいものがありました。

 

世界一高級なコーヒーと聞かれて、皆さんがイメージされるのはなんでしょう?

 

ブルーマウンテン?

スターバックス

 

ほんの一握りの特別な銘柄を除いて私がイメージするのはコピ・ルアクです。

 

以下、Wikiより引用です。

コピ・ルアクインドネシア語:Kopi Luwak)とは、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。日本では、コピー・ルアークやコピ・ルアック、ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。独特の香りを持つ。産出量が少なく、高価である。

 

つまり、ジャコウネコの糞から取れる豆です(笑)

 

このコピ・ルアク。有名な産地はもちろんインドネシアなのですが、ベトナムでも一部作られていて、超高級ベトナムコーヒーとして味わう事が出来ます。

 

現地では知らない人はいないという、Trung Nguyen Coffee(チュングエンコーヒー)。

ベトナム勤務の先輩に頼み込んで購入して来てもらいました。

225gでおよそ5000円。

大卒初任給がおよそ2〜3万円のベトナム人からしたら目ん玉飛び出る金額ですよね…

ちなみにこれ、コピ・ルアクが80%のブレンドらしいです。

 

f:id:tomoguitar:20170823005913j:image

Legendという銘柄が誇らしげです。

 

f:id:tomoguitar:20170823010554j:image

 

木箱…っぽいボール紙の箱に入っています。

シールを剥がして開いてみると、

 

f:id:tomoguitar:20170823011003j:image

 

金色の真空パックと一枚の葉っぱ。これはコーヒーの葉っぱですね。

 

f:id:tomoguitar:20170823011055j:image

 

なにやら説明書きみたいなものも入ってたのですが、残念ながらベトナム語は読めません。

 

早速開封。

 

f:id:tomoguitar:20170823011223j:image

 

まず驚いたのがその香り。通常のアラビカ種のロースト直後の甘いような香りはとても好きなのですが、これは…

 

まるでキャラメルやコンデンスミルクの様な甘くて芳醇な香りが立ち上ります。全然糞の香りなどはしませんよ!

 

ベトナムのコーヒーなので本来はベトナム式の器具で飲むものだと思うのですが、あいにくベトナムコーヒーの器具は持ち合わせていないので、ペーパーフィルター&ドリップで淹れました。

f:id:tomoguitar:20170823011918j:image

注意としては、ベトナムコーヒー用なのでしょう、非常に細挽きなので、ペーパーが詰まりやすく落ちにくい事ですね。

エスプレッソと同じ様な挽き方なので、マキネッタで淹れるのもいいかもしれません。

 

肝心の味なのですが、やはりその独特の甘い芳香があり、今まで飲んだどのコーヒーとも違います。ブラックで飲んでいるのですが、既にコンデンスミルクが入っている様な強めの芳香。苦味は強すぎないです。酸味はほとんど感じられません。極細挽きなので、多少ざらついた感じがありますが、これがベトナムコーヒーらしさなのでしょう。

 

酸味が多いアラビカ種に慣れている我々からすると好みが分かれるかもしれませんが、私はこれはこれで非常に美味しいコーヒーだと感じました。

貴重なコーヒーと巡り合わせてくれた会社の先輩と現地の仲間に感謝です。

 

明日、淹れていくんで楽しみにしといてくださいね〜!

 

以上、コーヒーレポートでした。

では、また!

コーヒーグッズ紹介(マキネッタ/モカ)

とても久しぶりな更新です。

どうも、おっさんトモです。

 

別に、コーヒーネタが乏しかったというわけではないのですが、どうも忙しいと、コーヒーなどという趣向品は隅に追いやられるのですな。

忙しい時にこそ、心にゆとりを取り戻し、また、心に火をともさなければならないのですがね。そう、昔のファイアのCMのように。

 

さて、今日はですね、ずっと紹介しようと思って放置していたマキネッタのご紹介です。

イタリアやフランスの方々は、コーヒーというともっともよく飲まれるのがエスプレッソです。エスプレッソというと、テカテカになるまで深煎りにしたコーヒー豆を極細に挽き、高圧で抽出したものですね。ちょっとしたバルやパブのようなところでは何十万もする業務用のエスプレッソマシーンが置いてあることも多く、濃厚でおいしいエスプレッソを味わうことができます。また、シアトルスタイルの、いわゆるスターバックスコーヒーなどではキャラメルマキアートなどの女性でも飲みやすいエスプレッソを飲むことができますね。

 

余談ですが、カフェラテとカフェオレは、前者がイタリア語、後者がフランス語です。どちらもコーヒーに牛乳を入れたものですが、一般的にはカフェラテというと、エスプレッソにコーヒーを入れたもの、カフェオレというと、コーヒーに牛乳を入れたもののことを言います。

 

イタリアではどれだけエスプレッソが親しまれているかというと、カフェといえばエスプレッソの事を指すくらいです。では、イタリアの家庭に、数十万もする本格的なエスプレッソマシーンがあるかというと、そんなことはありません。

 

僕も、一度は業務用のエスプレッソマシーンに憧れたものですが、そもそもエスプレッソというよりはコーヒー全般を嗜みたいので、そこまで使用頻度の高くないものに貴重なお小遣いを投じてはいられません。

 

では、イタリアの家庭ではどうしているかというと、このような器具を使用しています。

 

f:id:tomoguitar:20160125003849j:plain

この真ん中にあるアルミのピカピカした器具が、マキネッタ、またはモカエクスプレスなどと呼ばれるエスプレッソメーカーです。一般的には、直火式のエスプレッソメーカーと言われます。

 

使い方は、簡単にいうと、中に水とコーヒーをセットして、火にかけます。

詳細は、また別の機会にでもご紹介します。少しですが、ちゃんとクレマも出てくれています。

 

こうして、我が家でもエスプレッソを楽しむことができるようになったわけです。

これと同じくして手に入れたのが、ミルクフローサーというこれです。

 

f:id:tomoguitar:20160125004324j:plain

 

ミルク専用の泡だて器ですね。これは、メーカー各社出していて、僕はKalitaのものを選びました。なんといっても、この艶消しの黒とシンプルなスタンドがとてもスタイリッシュですね。

 

何度か、このミルクフローサーでカフェラテを作り、もちろんこの流れはラテアートだろ!という事で、練習しまくっていますが、なかなかうまくいきません。

いずれ、うまくいったものをご紹介したいですね。

 

カフェラテは非常においしいですよ。ミルクの自然な甘さがコーヒーの苦みを包み込み、何とも言えない濃厚で優しい味わいです。

普通のコーヒーではなく、少しリッチ感を味わいたいときに、マキネッタが大活躍してくれています。

みなさまも、ちょっとした休日の贅沢な時間を過ごされてはいかがでしょうか。

コーヒーグッズ紹介(サイフォン編)

どうも、最近面倒でドリップばかりのおっさんトモです。

サイフォンとは、コーヒーを淹れる器具の一つで、抽出の仕方は煮出すようなイメージです。
台に固定されたフラスコに、漏斗がささっています。その漏斗にフィルターがセットされていて、挽いたコーヒー豆を入れておきます。
下のフラスコにお湯を入れて、それをアルコールランプで熱します。コーヒーを入れた上の容器にお湯が上がってきて、上で混ざり、火を外すとコーヒーが下のフラスコに落ちてきます。
少し時間がかかるのですが、この時間もコーヒーを飲むために必要な時間です。

サイフォンの詳しい使い方は別の機会に説明しますが、このクラシカルな雰囲気も、ファンが多い要因ですよね。
純喫茶などでは、まだまだサイフォンで淹れている場所もたくさんあります。

サイフォン編と書きましたが、僕の持っているサイフォンは一つしかありません。

ハリオのテクニカの5人用です。
f:id:tomoguitar:20150111182907j:plain

これの良いところは、一度に5人分までコーヒーが入れられる事。
だいたい、2〜3人用というのが一般的なサイフォンのサイズですが、それだと足りない…。少し時間もかかるので、一度にたくさん淹れられるこれを購入しました。

そして、もう一つ良いことが。
替えの部品がその辺のホームセンターでも売ってます。
サイフォンは、フィルターやアルコールランプの芯など、消耗品があるので、そういうものが手に入りやすい物がいいですね。

僕がコーヒーにハマるきっかけになったのが、祖母からもらったサイフォンでした。とても柔らかい味のコーヒーが入れられます。当時のサイフォンは、もうだいぶ年季が入っていて、数年前にこちらのサイフォンに買い換えました。

抽出に時間がかかるのと、フィルターの保存や器具の手入れが面倒なので、最近はあまり使わなくなってしまいましたが、時間があるときはサイフォンで淹れることもあります。
味は少しぼやけてしまう気もしますが、香りがとても良くでます。

このような器具で、優雅な気分を味わうのも、またコーヒーの良さだと思います。